『えんのひとつまみ Vol.2』「戦わずして生きる」──塩と出会い辿りついた、“力を抜く”という強さとは
Share
こんにちは、えんらいとの太陽です。
「えんのひとつまみ」では、様々なご縁(ご塩)でつながった、味わい深く面白いひとたちを、“ひとつまみ”ご紹介していきます。
第2回目は、本来の自分に還る唯一無二の体験を提供する「菌音イヤシロチ キララサロン」を主宰する“ゆるみ”の達人・トッシーさんを、ひとつまみご紹介します!

川井利之(かわい としゆき)さん(通称:トッシー)
古武術家/華道家/講演家/ビジネスコーチング/ウェルネスコーチング
18歳からプロテニスコーチを目指すも、結果が出ずに苦悩する日々。
そんなときに“塩の力”で心身が緩むことを経験し、延べ三万人超の生徒を指導。
輝かしい功績を残すも、勝敗の世界で疲弊していく生徒を見て違和感を抱くように。
そんな中「古武術」と出会い、“戦わずして勝つ”という生き方にシフト。
数ヶ月先まで予約でいっぱいの発酵カフェレストラン「小春日和」の経営を経て、トッシーさんの光に引き寄せられた人々の個性が響き合う「菌音イヤシロチ キララサロン」を主宰。
発酵料理、発酵スイーツ、倍音で訪れた人の五感を刺激し、他では味わえない唯一無二の“ゆるむ”体験を提供している。
トッシー、一体何者?
太陽:ということで、今回は「えんらいと」立ち上げ前から仲良くしていただいている、トッシーさんにご登場いただきます!
せっかくの機会なので、読者のみなさまに「トッシーさんってどんな人?」というのを、少しでもご紹介できたらと思います。
トッシーさん、今日はよろしくお願いします!
トッシー:太陽くん!今日もよろしくね!!(ゼロ距離)
太陽:おお~…今日もゆるんでますね!油断したら重なっちゃいそうです(笑)
トッシー:ゆるんでるよ~!(笑顔)
今日はね!おいしいベトナム料理屋があるから、そこで乾杯しようよ!

ベトナム料理 Com Ngon(コムゴン)
本場の味と豊富なメニューを楽しめる、ベトナムの雰囲気漂う寛ぎ空間。
ひがしむき商店街の2階にあるベトナム料理店で、北部ハノイ名物のブンチャーやベトナム版五目焼きそば、ぷりぷり海老のカニ味噌煮込みなど、本格的な料理が味わえます。

太陽:うわー!絶対日本じゃないお面がある!
民族のお面とかめっちゃ好きなので、テンションあがります!
トッシー:この異国情緒あふれる空間がいいんだよね…
今日は3人だから、ベトナムビール「333(バーバーバー)」で乾杯しよう!

おいしいビールとおいしいベトナム料理でカンパイ!
太陽:さっそくですが、トッシーさんは元々はテニスコーチをされてたんですよね?なにやら“塩の力”で劇的に変化があったとか…当時の話を詳しく聞かせてもらえますか?
トッシー:僕はね、18歳の頃からプロテニスコーチを志したんだけど、当時はテニスがめちゃくちゃ下手だったの(笑)。
すぐ怪我をするし、30分のワンセットマッチを終えると体はガッチガチ。次の試合をするには、1時間ストレッチが必要だったよ。
太陽:そうだったんですね。今のパワフルなトッシーさんからはとてもじゃないけど想像できないです。
トッシー:伊達公子さんが通っていたテニススクールだったからね、周りは一流の生徒ばかり。全日本チャンピオンなんてざら。
12歳以下の全日本チャンピオン、14歳以下、16歳以下、18歳以下、み~んなチャンピオン!小学5年生にも勝てなかったなぁ。
太陽:ひょえ~!そこからどうやって結果を残せるようになったんですか?
トッシー:スクールにメンタルの先生がいてね、その方にこう言われたんだ。
「強くなりたかったらね、塩を取りなさい」
太陽:まさかの塩!
トッシー:「えっ!?塩ですか!?」ってなったよ(笑)。
だって当時はメンタルトレーニングもたくさんあったからね。集中カードとか、色々試していた時に、まさか「塩を取れ!」って言われるとは思わなかったね~(笑)
太陽:それで実際に塩を取り入れたんですか?
トッシー:先生からオススメされたのは金粉が入った「波動塩」ってお塩でね、大阪では結構有名だったんだ。それを食べ始めたのと、「寝床に塩を置きなさい」っていうアドバイスももらったから、東西南北それぞれ1キロの塩を置いて寝てみたんだ。
太陽:すぐに実践されるのは昔からだったんですね!結果はどうだったんですか?
トッシー:1週間も経たないうちに…手も足も出なかったエリート小5の子に勝っちゃった!
太陽:すご!そんなにすぐに結果が出たんですね。でもどうして勝てるようになったんですか?
トッシー:まず僕は「塩でなんでこんなに体が動くようになるんだ?」という体験をさせてもらったの。その後、僕に塩を勧めてくださった先生から「量子力学」を教えてもらうことになるんだけど…
太陽:量子力学?
トッシー:そう。量子力学的に言うとね、塩って“猛烈に振動してる”んだよ。
でもそれは『神宝塩』のような“波動が高い塩”に限るの。
つまり、微量ミネラルのたくさんある塩っていうのは、波動的にものすごく高く振動してるって教えてもらったんだ。
量子力学と塩がつながる…当時20歳の僕からしたら革命的な話だったね。
太陽:振動ですか~…しかしどうして振動したお塩を摂ったことでテニスが上手くなるんですか?

トッシー:簡単だよ。波動の高いお塩を摂ると、筋肉が緩むんだ。今も僕、両ポケットに小袋に分けた『神宝塩』を入れてるんだけどね。これもう30年続けてるんだけど。この状態でサーブ打つと、スピードが全然違うんだよ。
さっきも言ったように、昔はワンセットマッチごとに1時間ストレッチしないと動けなくなるほど、僕の体はガッチガチだった。
ところが、塩を摂り始めて、寝床に置いて、両ポケットに入れるようになったら…何時間テニスしても疲れなくなったんだ!
太陽:なるほど~!振動によって筋肉がほぐれるから、疲れも出にくくなるし、パフォーマンスも上がるってことなんですね!
トッシー:そうなんだよ太陽くん!
そこから合気道の達人・高岡英夫先生にお会いしてね、僕は古武術を学ぶようになったんだ。
そこからのパフォーマンス伸びは、とんでもなかったね~!
太陽:量子力学の次は古武術…。
どうして古武術でテニスのパフォーマンスが上がるんですか?
トッシー:古武術はどの流派であれ、“徹底的に体を緩ませる”ことをするんだ。
それまで「テニスが一番下手なコーチ」だったんだけど、塩を摂って、古武術で体を緩めまくったら、20代のうちに「テニスが一番上手いコーチ」って呼ばれるようになったんだ。
太陽:すごー!体を緩ませるのは大事ってよく聞きますが…そこまで結果が出るんですね!
もっとテニスコーチ時代の話も聞きたいですが、長くなりすぎてもアレなので…次の話題に行ってもいいですか?
トッシー:いいよ~!じゃあお店も次のところに行っちゃおうか!

意気揚々次のお店へと移動するトッシー(右はえんらいとエンジニアの森岡)

宮崎鶏料理 まるしん
炭から立ちのぼる炎に鶏の脂が落ち、煙にいぶされながら旨みを閉じ込める、炭の香ばしさと鶏肉のジューシーさがたまらない、宮崎地鶏のお店です。
若鶏のもも焼きをはじめ、炭の香ばしさと柔らかさのバランスが絶妙。
居心地の良さと丁寧な接客も魅力で、訪れるたびに満足度の高いひとときを味わえます。

太陽:わー!超おいしそう!いただきま…
トッシー:の、前に!(ゼロ距離)
太陽:!?

『神宝塩』を取り出して炭火焼き鳥にかけるトッシー
トッシー:これで間違いないよ!
太陽:うますぎます~!…ていうか、その『神宝塩』どこから出てきたんですか?
トッシー:もちろんポケットに入ってるよ~~!!
なんにでもこうやって『神宝塩』をかけるから、よく「それなんですか?」って聞かれるよ(笑)
太陽:塩おじさんだ!僕も真似して塩お兄さんになろうかな?
あ、ちゃんと取材しないと(笑)
そんな一番テニスが上手いコーチの高みまで登りつめたトッシーさんですが、どうしてテニスコーチを辞めることになったんですか?
トッシー:ん?スポーツを全部やめたから(もぐもぐ)
太陽:え、なんで!?
トッシー:スポーツって、太陽くんの中でどういうものだい?
太陽:スポーツですか?ん~…運動、ゲーム、勝ち負けを決める…
トッシー:そう。勝ち負けを決めるから、相手を倒そうとするよね?
強くなればなるほど、どんどんそう思う。
でもそうするとね、みんな精神的に追い込まれていっちゃうんだ。
だから僕は、40歳で全てのスポーツから足を洗うことにした。
そしてそれまでの30年間の探求した「心・技・体・食・環境」。
この全てを統合した挑戦として始めたのが、発酵カフェレストラン「小春日和」だったんだ。
太陽:そういうことだったんですね。
僕がトッシーさんとお会いした時には「小春日和」の人だったので、こちらのトッシーさんの方が馴染みがあります(笑)。
ものすごい人気でしたよね?
トッシー:おかげさまで大盛況だったよね!数ヵ月先まで予約いっぱいだったからね~。
太陽:それだけ繫盛していた「小春日和」も、人気絶頂の中で去年お店を閉められましたよね。
「もうすぐお店閉めるよ!」ってお話聞いたときは、本当にびっくりしました。
トッシー:人気になればなるほど、繫盛すればするほど、従業員みんなの“ロハス”がどんどん下がっていっちゃったんだ。だから「これはもう続けれないな」って思って決断したよ。
太陽:ロハス…?
トッシー:ロハスって言うのは、健康で、継続可能な暮らしのことなんだけど、“トッシー流ロハス”は「人生の費用対効果」。
如何に「want to」で過ごす時間を多くするか?
如何に「want to」な仕事で毎日を生きるか?
という意味で使ってるよ。
さっきも言ったけど、数ヶ月先まで予約いっぱいで、朝早くから準備して、日中はずっと動き回って、夜も遅くまで仕込み…これじゃ「want to」な時間はどんどん失われてしまうなと、そう思って決断したよ。
太陽:そういうことだったんですね~。
大盛況の中お店を閉めるなんて普通じゃ考えられませんが、理由が“従業員みんなの心を守るため”の決断だったんですね。あまりにもかっこよすぎます。
そして次の挑戦が、今の「菌音イヤシロチ キララサロン」なんですね?
トッシー:ありがとう!!!(がっちり握手)(勢い)
僕の夢はね、みんなが本来あるべき姿で生きれること。
生命力に満ち溢れ、自然の動植物、菌や微生物たちと共存して、自然治癒力を高めて、無病息災で生涯を過ごせるようになることなんだ。
その実現のためにスタートしたのが、「菌音イヤシロチ キララサロン」なんだ!

「菌音イヤシロチ キララサロン」にてコーヒーを振舞うトッシー
トッシー:発酵料理だけじゃない、麴菌やマコモ菌を盛り込んだ発酵菌サロン空間。
そこにライアー(竪琴)を使った倍音ヒーリング。
そしてAIを活用した、ロハスに富んだ“自分らしく輝いて生きる”ライフスタイルのコーチング。
来てくれたみんなの身体脳を刺激して、他では味わえない唯一無二の“ゆるむ”体験を提供しております!ぜひお越しください~!
太陽:ありがとうございます!
テニスから古武術、発酵カフェ、そして「菌音イヤシロチ キララサロン」。
ゆるむことは、手を抜くことではなく、本来の自分のリズムに戻ること。
たくさん学ばせていただきました!今日もおいしい料理に貴重なお話をありがとうございました!
トッシー:乗って来たね~!今日はまだまだ行くよ~!
太陽:イエーイ!今日はとことんお供します!(※夜中2時まで飲みました笑)
-----
えんのひとつまみ、第二回は「トッシー」さんでした。
トッシーさんと初めてお会いしたのは去年ですが、そこからずっーーーーとお世話になりっぱなし。
挫折しそうになったときも、道に迷いかけたときも、「太陽くん!」と、どこからともなく駆け付けて明るく声をかけてくれるので、めちゃくちゃに救われてます(なぜわかるのかは特殊能力としか思えません)
第一回の「塩シスターズ」のみなさまと同じく、例のごとく載せきれなかった話がたくさんあるので、これもまたメルマガか記事でお伝えできたらなと思います!
今回紹介した「菌音イヤシロチ キララサロン」は…



「住宅医学」「色彩医学」「量子医学」を盛り込んだ、唯一無二の発酵菌サロン空間、「菌音イヤシロチ キララサロン」。
自分自身のもつ本来の輝きで、肉体も精神も、生涯を“無病息災”で過ごす、あなたの内なる輝きが開花するための体験を。
※「菌音イヤシロチ キララサロン」の詳細は、後日こちらの記事を更新してお伝えしますので、お楽しみに!
